100回叩くと壊れる壁があったとする。
でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう。
布団たたきは、やめられない。
ついつい叩きすぎちゃう。
勝ち負けなんか、ちっぽけなこと。
大事なことは、本気だったかどうかだ!
ベストを尽くすだけでは勝てない。
僕は勝ちにいく。
おまえの終わり方は、なんとなくフィニッシュだ!
いまの僕には勢いがある
ナイスボレー、修造!
僕は忙しいと思ったことが1回もありません。
たぶん、本当に忙しくないのでしょう。
「お疲れさま」と言われても、たいていは疲れていないので、冗談を言える人には「疲れてません」といいます。
やがて僕のレベルも知らず知らずに上がっていった。
なぜなら、僕が戦う相手は、いつも自分より強かったからである。
ミスをすることは悪いことじゃない。
それは上達するためには必ず必要なもの。
ただし、同じミスはしないこと。
褒め言葉よりも苦言に感謝。
「やってられないよ」と思ったとき、「でも俺、頑張ってるよな」とつぶやいてみてください。
「頑張ってる私って、結構いいな」と、自分を好きになってください。
その方が生きやすくなるとは思いませんか?
何を言われてもイライラしなーい。
予想外の人生になっても、そのとき、幸せだったらいいんじゃないかな。